創業祭は急須・ポットがお得。波佐見焼急須・ティーポットの新商品が入荷しました。
いつも春芳茶園をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 あっという間に10月。45周年創業祭まで1週間を切りました。 創業祭に向けて波佐見焼の急須とポットが新たに入荷し、新商品も並びましたので、ぜひ新しい急須・ポットで美味しいお茶をお飲みくださいませ。 今回入荷の新商品がこちら スー...
もっと読む写真のように茶さじであれば、大盛で約6gになります。
「緑茶を入れる時気をつけるお湯の量はどれくらいですか?」
一番大切なのは、お湯の温度です。
量と一緒にご説明します。
だいたい80度前後(ほうじ茶は100度の熱湯)が適温です。
下記に記載した湯呑や自分のお好みのコップに一度お湯を注いで湯冷ましをする方法がおすすめです。
湯呑にお湯を入れると、お湯の量を量れますし、湯呑を温めることになり、湯冷ましにもなります。
春芳茶園のお茶であれば30秒~45秒前後で、急須を回しながら淹れましょう。日本茶インストラクター協会では、「急須・ポットは回さない」と言います(笑)
しかし、当園のお茶であれば、茶葉をしっかり攪拌し、濃い目に抽出することをおすすめしているため、回すことをおすすめしています。これは使用する茶葉によって変わります。
繰り返しですが、当園のお茶はしっかり濃く入れることをおすすめしているので、急須を軽く回していれることをおすすめしています
一番の重要ポイントは
「じぶん好みで、自分の好きなように味わう」ことです!!
基本を押さえたら、自分好みを追求していきましょう!」
3つの湯のみに、お茶の量・お茶の濃度が均一に入るように、何回かに分けて注ぎます。これを「廻し注ぎ」と言います
ポイントは、最後の一滴まで注ぎきるということです。
お湯が急須の中に残っていると、ニ煎目の旨みが出てしまい、おいしさが失われてしまいます。最後の一滴には、うまみが凝縮されているので、大切に出し切りましょう。
最後の一滴まで注ぎ切りましょう
色々と細かく説明してきましたが、お茶を入れることは決して難しいことではありません。相手も含めて、おいしいお茶を飲みたいと思う心と、毎日お茶を飲むことで必ずお茶入れ名人になれます!
是非、春芳茶園のお茶で、試してみてくださいね!
いつも春芳茶園をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 あっという間に10月。45周年創業祭まで1週間を切りました。 創業祭に向けて波佐見焼の急須とポットが新たに入荷し、新商品も並びましたので、ぜひ新しい急須・ポットで美味しいお茶をお飲みくださいませ。 今回入荷の新商品がこちら スー...
もっと読むいつも春芳茶園をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 9月から行ってきた45周年創業祭の事前予約も明日10/4が最終日です。 多くのお客様のご予約ありがとうございます。 数量限定で御用意しております、熟成蔵出最上煎茶「とっておき」、とっておきと茶々最中羊羹の「創業祭特別セット」も多く...
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