水出し緑茶はカフェインが少ない?10℃と氷水で変わる抽出の違い|春芳茶園

「低温では低カフェインが水出しできると書いてありますが、 急須で熱湯で入れた場合カフェインの量はどうでしょうか? 一般的な緑茶を1とした場合どれくらいになりますか?」
「水出し緑茶って、カフェインは少ないんですか?」
「カフェインの少ない緑茶ありませんか?」
多くのお客様からいただくご質問です。
結論を言うと、緑茶は温水の温度が低ければ低いほどカフェインは少なく抽出されます。10℃冷蔵庫では約半分、氷水では約80%減。カフェインが気になる方におすすめの春芳茶園「はまかぜ」水出し緑茶がおすすめです!
ご購入希望のお客様は下記の茶葉タイプとティーバッグの写真から商品詳細ページへリンクされております。ご用途に応じてお選びください!

詳しいエビデンスとして農研機構(果樹茶業研究部門)の資料(資料をご覧になりたい方はこちらから)では、緑茶を冷水で淹れるとカフェインや渋み成分(EGCG)が“あまり出てこない”こと、また10℃前後(冷蔵庫温度)では熱湯抽出に比べてカフェインが半分程度、さらに低温の氷水では約80%減できるという趣旨が示されています。
※研究結果であり、感じ方・体質(カフェイン感受性)には個人差があります。妊娠中・授乳中・お子様などは、個人差はあります。必要に応じて摂取量をご調整ください。
「水出し」と「冷茶」は別もの
資料では、一般に「冷茶」は“お湯で淹れて冷やしたお茶”、
「水出し緑茶」は“冷たい水で時間をかけて淹れたお茶”という整理がされています。
同じ茶葉でも、淹れ方で味も成分も変わる、という考え方です。
研究データを“表”にしてみる(当店オリジナル早見表)
下の表は、農研機構資料の図1(A:10℃水出し / B:0.5℃氷水出し)を、見やすくするために当店で表に起こしたものです。
基準:80℃のお湯で2分抽出=100%(浸出率)に対しての割合です
数値はグラフから読み取った目安(四捨五入)です。
A:水出し緑茶(冷蔵庫 10℃)の浸出率(%)
| 浸出時間(分) | EGC(渋み系) | カフェイン | EGCG(強い渋み系) |
|---|---|---|---|
| 15 | 約27% | 約22% | 約13% |
| 30 | 約50% | 約37% | 約15% |
| 45 | 約59% | 約39% | 約17% |
| 60 | 約72% | 約52% | 約20% |
B:氷水出し緑茶(氷・0.5℃)の浸出率(%)
| 浸出時間(分) | テアニン(旨み) | EGC(渋み系) | カフェイン | EGCG(強い渋み系) |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 約26% | 約13% | 約7% | 約5% |
| 30 | 約53% | 約34% | 約15% | 約14% |
| 45 | 約70% | 約49% | 約18% | 約17% |
| 60 | 約80% | 約54% | 約20% | 約18% |
出典:農研機構「Fruit & Tea Times No.2(2017)」図1を基に当店作成(グラフ読み取りの目安値)。
繰り返し結論を言うと、緑茶は温水の温度が低ければ低いほどカフェインは少なく抽出されます。10℃冷蔵庫では約半分、氷水では約80%減となります。このような淹れ方で美味しい水出し緑茶を味わっていただくために製造したのが、カフェインが気になる方におすすめの春芳茶園水出し「はまかぜ」シリーズになります。
特に人気の「はまかぜティーバッグ」の淹れ方をご紹介いたします!

春芳茶園「はまかぜTB」なら、どう淹れる?(一番かんたん)
- ボトルに冷たい水を入れる(ペットボトルでもOK)
- はまかぜTBを1個入れる
- 振る or もみ出す(最初に濃く出すのがコツ)
- すぐ飲むなら約350ml、じっくりなら最大500mlが目安
はまかぜTBは「水出しで美味しい」こと自体で多くのお客様に喜ばれています。
カフェインが気になる方は、冷蔵庫の冷水(10℃前後)、さらに控えたい方は氷多め(より低温)も一つの工夫です。ぜひお試しください
※研究結果であり、感じ方・体質(カフェイン感受性)には個人差があります。妊娠中・授乳中・お子様などは、個人差はあります。必要に応じて摂取量をご調整ください。
お試し用はまかぜティーバッグ8P入はこちらからどうぞ
Q&A
Q. 水出し緑茶は子どもでも飲めますか?
水出しにすることで苦み・渋みがやわらぎ、すっきり飲みやすくなります。カフェインはゼロではありませんが、お湯で入れる緑茶より少なめに楽しめます。
Q. ノンカフェインですか?
ノンカフェインではありません。水出しにすることで、カフェインの溶出を少なくして楽しめる緑茶です。
Q. どのくらい作れますか?
茶葉5gで最大500ml抽出できます。160g詰なので32回分16L分になります
Q. 麦茶と何が違いますか?
麦茶は香ばしさが魅力ですが、はまかぜは緑茶ならではの爽やかな旨みと、きれいな緑色が楽しめます。麦茶に飽きた時の新しい夏の常備茶としておすすめです。
麦茶では摂取できないテアニンやカテキンやビタミンCも補給することができます
・はまかぜ茶葉タイプが1g単価では一番お買い得です!

「はまかぜ」とおしゃれなボトルのセットがおすすめです!
簡単で早く、きれいな緑の水出し緑茶を抽出することができます。
当園でしか購入できないこの「水出し緑茶はまかぜ&フィルターインボトルセット」はとても人気のおしゃれでお買得なセットです!
お客様に話してもらいましょう
茶柱NEWS
【10月21日まで】急須・ティーポット・京焼マグカップ20%OFF 創業感謝SALE開催中!
いつも春芳茶園をご利用いただき、誠にありがとうございます。 少しずつ暑さも落ち着き、これからは温かい日本茶がますます美味しく感じられる季節になってきます。 そこで春芳茶園では、10月21日まで、 創業感謝SALEを開催いたします! 期間中は、 急須・ティーポット・京焼のマグカップが20%OF...
もっと読む
創業47年の感謝を込めて。創業祭限定商品の予約受付を開始しました
【創業47年の感謝を込めて。創業祭限定商品の予約受付を開始しました】 いつも春芳茶園をご利用いただき、誠にありがとうございます。 今年も、一年に一度の春芳茶園「創業祭」の季節が近づいてきました。 10月15日(木)~21日(水) 創業47年の創業祭を開催いたします! 創業祭特設ページも出来上...
もっと読む


